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〓ナカヤマコラム〓 日焼け跡が黒ずんで No.401 [ 2010/07/30 (fri) 22:46:06 ] ～南紀白浜裏話Ⅲ～ ①デカいブランコに乗る時、２人２人に別れて乗ることになりグッパージャンケンをするも思考能力低下のせいかチョキを出してしまう。 ②デカいブランコに乗って、必死にこぐが重力に逆らえず座り込んだまま動けなくなる。 ③デカいブランコをこいでる途中、太もも裏側に違和感を覚えて１回転をあきらめる。 ④デカいブランコを降りて、足全体が痙攣をおこして歩けなくなる。 ⑤その後もアトラクションを楽しんだが、これといって面白いこともなかった。 ⑥しいて言えば、ジェットコースター出発時にする掛け声とポーズの説明をするスタッフのやっつけ仕事感が残念であり、また滑稽でもあった。 ⑦イルカショー観覧の為早めに席につくことに。 イヤな予感通りの「水かぶり席」確保となった。 ⑧イルカショー開幕前、みんな暑さと疲れで居眠りをする。 ⑨イルカショー開幕。アドベンチャーワールドのテーマソングにのせて女性調教師がイルカとダンス。何故か涙が…（寝不足のせい） ⑩イルカショーラスト。スプラッシュタイム。いわば「イルカによる水ぶっかけタイム」。子供達と付き添いの親達が前に来るなか、我々は席を動かず。 ⑪「カメラ等貴重品が濡れてお困りの方は後ろに下がって下さい！」という調教師による注意にも動じることなく我々は席を動かず。 ⑫とりあえず、ハンドタオルでケータイと財布を包んで保護する。 ⑬目の前でイルカが跳ねる。しぶき、いや、バケツ一杯分ほどの水の塊が体に直撃。一気にパンツまで濡れる。 ⑭ケータイと財布は無事だった。 ⑮イルカショー終了。暑かったせいか、水に濡れるのも気持ちよかった。 ⑯アドベンチャーワールドから出ようとした時、最初に乗ろうとしていた急流すべりの存在を忘れていたため乗った。 ⑰グッパージャンケンの結果、監督と乗ることに。 ⑱監督と、水しぶきから身を守るビニールを奪い合ってはしゃぐ。 ⑲後にいた連れ二人がいい感じのカップルに見えて監督と共に疎外感を感じてしまう。 ⑳最後にシマウマやロバを見て思った。「サファリランドに行ってねぇや。」そのまま退場。 この時点で、まだ一日目の１４時過ぎの話です。 日焼け跡が痛くて No.400 [ 2010/07/29 (thu) 23:42:57 ] ～南紀白浜裏話Ⅱ～ ①とれとれ市場にて、お食事処の開店時間待ち３０分が待ち切れず、フライングしてしまう。 ②食べたい物を適当に選んでお会計をしたら、高かった… ③でも大トロには感動した。 ④ハマチも旨かった。 ⑤食後、眠気覚ましにと監督が買ったレモン果汁１００％ジュースを一口もらい、舌が麻痺する。 ⑥とれとれ市場を出た時、すでに陽射しが強くなっていて寝不足の体にはきつく感じるようになる。 ⑦その後特にやることもなく、アドベンチャーワールドへ。 ⑧アドベンチャーワールドへの道中、記憶がないのでウトウトしていたと思う。 ⑨アドベンチャーワールド到着時、入園チケットを購入してお金の減り方がやたら早いことに気付く。 ⑩アドベンチャーワールド入園後、すぐに暑さにゲンナリするがゾウを見てそのデカさにテンションが上がる。 ⑪急流すべりに乗ろうとして乗り放題チケットを購入しようとするも、売り場がわからずさ迷う。 ⑫さ迷っているとペンギン館を発見し入館。寒いぐらいの冷房に助けられる。 ⑬ペンギンの遊泳速度の速さとやたらデカいペンギンの存在感に驚く。 ⑭ペンギンやらホッキョクグマを見ていたら、お腹が冷えてしまう。 ⑮外に出て、ゴーカートを発見し乗り放題チケットを買うのを思い出して再びさ迷う。 ⑯乗り放題チケットを購入。お金がヤバくなる。 ⑰ゴーカートに乗る。４人でレースをしたかったが出来ず。バラバラに出発させられる。 ⑱ゴーカートの途中、ガタガタ道を走行中振動によりミが出そうになる。 ⑲ゴーカートのゴール時、ノーブレーキで走っていた為前の車に追突しそうになるがスタッフに助けられる。 ⑳早くジェットコースターに乗りたかったが、ブランコのデカいバージョンみたいなんに乗ることになる。 この裏話、かなり長編の予感。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 admin ｜ q.cgi |